2010年07月22日(木)

2010 7/18〜7/22 ベルリン [旅]

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中央駅

次は旅の最終地ベルリンへ。ICEの席を予約しようとしましたができず。いざ乗ってみると端の車両では結構席が空いてました。

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ベルリンではまずポツダマー・プラッツにあるレゴランド・ディスカバリー・センターへ。

ドイツでは公園の遊具が木製だったり、おもちゃはキャラクターものが少なかったり、もちろんテレビやゲームは論外、と全体的に低刺激な傾向です。が、、、油断してました。
ここの4Dアトラクションはスピーディーでがんがん飛び出してきて節操ないです(でもそういうの嫌いじゃないです)。ひなは眼を回したと思います。

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ソニーセンターでカラテキッドのドイツプレミアがありました。

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ウィル・スミス デタ━━━゚(∀)゚━━━!!



子連れ旅行、という前提を無視した移動続きの旅。
いろいろあったけど、僕達の旅はウィルスミスで幕を閉じます。

旅の間お世話になった方々へ、ありがとうございました。

Posted by r at 11時39分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010 7/14〜7/18 バーゼル [旅]

ドイツは下調べができてなくて、マイスターのお宅をお邪魔する以外はほとんど予定を立ててませんでした。ここから先の行き先はほとんど思い付きです。ちょっと遠いけど鉄道のパスがあるのでと、スイスの国境付近にある街、バーゼルに向かうことに。
平日だからICEの予約はいらないとマイスターには言われましたが、フランクフルトで乗り換えたときにカールスルーエあたりまですごく混んで席に座れませんでした。

また、マイスターにお願いしてホテルを取ってもらったのですが、プリントアウトしたものがドイツ語でホテルを探すのも一苦労。ガイドブックがないため乗り物の乗り方がわからず、このときは異国にきたなぁと思いました。こういうときは動物的感とか瞬発力が大切だなと思います。ホテルに行くバスでは、ドアの開け方がわからず、また運転手もそういうのを待ってはくれないので、またひとつ乗り越してしまいました。

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フラードーム

移動日の翌日はバーゼルに来た目的でもある、ヴァイル・アム・ラインにあるヴィトラミュージアムへ。建築ツアーにも参加しました。プルーヴェ、ゲーリーなど、有名建築家の建物がたくさん見れます。
館内の椅子のコレクションも現行品は座ることができて、なかなか楽しめました。

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iPhoneで撮った画像を頼りに

3日目はネットで調べて気になったバイエラー財団へ。ここでも乗り物トラブル。途中工事のためトラムからバスに乗り換えなくてはならず、はじめ意味がわからず困りました。

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バイヤラー財団のカフェ

ここの展示はとにかく素晴らしかったです。
特に常設のコレクションがかなり良くて、中でもゴッホに衝撃を受けました。現代アートと同じ並びにあって全然古さを感じません。あと、ゲルハルト・リヒター。偶然にも、ドイツといえばそういえばリヒターがあったなと、前日検索してたところでした。
そして、このときはこれまた興味深い、バスキアの特別展をやってました。これでもかというぐらいの量で超お腹いっぱい、大満足。

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デタ━━━゚(∀)゚━━━!!

バーゼルは3泊の予定でしたが、前日ネットでコルビュジェのロンシャンの教会が近いことを発見。一泊延ばしてフランスまで脚を運ぶことに。

BARSEL SBB → MULHOUSE VILLE → BELFORT → RONCHANMPと電車を乗り継いで、ロンシャン駅からは徒歩で行きました。30分くらいでしょうか、結構な山道です。ベビーカーがあるとはいえ大変な道のりでした。

教会を実際に見て、水、光、大地、重力といった言葉がキーワードとして浮かびました。コルビュジェといえば合理性に基づく近代建築のリーダー的存在です。そんな彼が晩年に示したのは、行き過ぎたモダニズムに対するカウンターとしての、生命や自然、あるいはもっと原初の姿への回帰。多分、人間に備わる両方の性質を肯定してみせたのだと思います。
この建物から50年後に生きる僕は、気が付けばコルビュジェの手のひらの上で右往左往してるだけなのような。。

Posted by r at 11時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010 7/8〜7/14 ライプツィヒ [旅]

ストックホルムから今度はベルリン経由でライプツィヒに移動しました。ベルリン・ライプツィヒ間はICEで移動しましたが、なんらかの原因でルートが変更になり、列車が大幅に遅れました。こういう鉄道の遅れはしょっちゅうらしいです。

ライプツィヒでは知人の家具マイスターのお宅にお世話になりました。マイスターはかなりの親日家で日本語が達者です。宮崎の工房にも何度も来られてます。
カペラもそうでしたが、単なる観光と違って現地の暮らしに入っていく感じなので、暮らしの様々な場面でカルチャーショックを受けました。

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木製の遊具

ドイツは北欧と違い大変暑く、午前中活動して、午後昼寝、夕方涼しくなったらまた活動というパターンでした。

ドイツの一般家庭にはエアコンがないようです。今年の暑さは特別らしく、2日目、午前中の用事は扇風機をホームセンターに買いに行くことでした。
その後は公園で散歩。家の近所の公園で、自然豊かな素晴らしい公園でした。
夜はマイスターの知人家族と一緒にBBQ。サッカー、ドイツの3位決定戦を観ました。

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これは3日目、湖に泳ぎに行ったときの写真です。
ここはヌーディストビーチで、ある意味今回の旅で一番衝撃っだったかも。
大人も子供と同じかそれ以上真剣に遊んでます。ヒナもかなり楽しんでたようです。

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マスターズハウス

最終日はマイスターの工房訪問→機械屋ショールーム見学→デッサウのバウハウス→ゴルフ→保育園訪問(結婚祝いのパーティーに参加)。
かなり盛りだくさんでした。

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子供もプレーできるゴルフ場。
記念すべき初ショット!

Posted by r at 11時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010 7/5〜7/8 ストックホルム [旅]

落ち着くまもなく翌日も移動。子連れ旅行としてはきついスケジュールです。

午後、フェリーでニネスハムンへ、そこからは直行のバスでストックホルムまで行きました。ずっとのどかな環境にいたので、バスから見えるストックホルムの都会ぶりにしばし感動。

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オーレンス・シティ

ストックホルムではまずベビーカーを買いに行きました。

コペンハーゲンで病院にいったとき、発熱と頭痛、肩の痛みを訴えましたが、肩の痛みは子供を抱っこしてるからだと先生に言われました。そういえば街ではみんな大型のベビーカーを使ってて、抱っこしてる人は見かけません。

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で、ようやくゲット。
約500Kr(約6000円)です。
これで移動が随分と楽になりました。北欧はベビーカーに対して街のつくりがとても親切に感じます。

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ベビーカーを買ったその脚でアスプルンド設計の森の墓地へ。その帰り道、旧市街のガムラ・スタンへ。

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翌日は郵便局で増えた荷物を送って(探すのに一苦労)、午後グスタフスベリへ。リサ・ラーソンの展示が良かったです。

Posted by r at 11時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010 7/4〜7/5 ゴットランド島 [旅]

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ボリーホルムで1泊して、次はエーランド島の隣の島、ゴットランド島に向かいます。夏の間だけ出ているというフェリーを使ってゴットランド島経由でストックホルムに入るという計画です。

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―(゚∀゚)― NABBELUND!!

まず、ボリーホルムからエーランド島の北にあるフェリー乗り場に向かうのですが、ここでちょっと問題発生。乗り場近くのナベルンドが終点だと思い込んでたため、気づいたときには1つ乗り越してしましました。

バスを降りて途方にくれました。3人分の荷物に眠っているヒナ、蚊がいっぱい、強い日差し。タクシーが呼べないかとフェリー会社に電話しましたがなかなか難しく、時間も迫っているし歩くことに。路側帯のほとんどない、果てしなく続くと思える1本道をひたすら歩く、歩く、歩く、、

、、そしたら、思ったより近い!!
元の停留所まで20分ぐらいでした。

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オム交換中

出発まで少し時間があったので広場で休憩。
修羅場のあとの涼風。

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フェリーは食事もおいしく快適でした。

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ヴィズビー市街地から港に向かって

ヴィズビー到着。
魔女の宅急便のモデルとなった街です。
ゆっくり観て回りたいところですが、この後の飛行機がフィックスなので1泊のみ(もったいない!)。
港の方は人でにぎわっててお祭りのようでした。

Posted by r at 11時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010 6/27〜7/4 エーランド島 / カペラゴーデンのサマーコース [旅]

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カルマル駅前

体調が悪い中、コペンハーゲンから今度はスウェーデンのエーランド島へと向かいました。カペラゴーデンという学校のサマーコースに参加するためです。日本ではいろんなメディアで紹介され関心のある方も多いのではないでしょうか。

CAPELLAGARDEN

学校のあるエーランド島へはカルマルという街からバスで入ります。コペンからカルマルへの道中、学校からのお知らせ(名簿、スケジュール等の情報)を眺めていると、到着予定日が翌日であることが判明。急きょカルマルで一泊することにしました。

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翌朝、バスで学校に向かいました。ネットでの事前の情報どおり運転手さんにカペラゴーデンに行きたい旨を伝え、学校の近くで下ろしてもらいました。

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サマーコースは3期に分かれていて、その1期目の木工旋盤のコースに参加しました。第1期は他に水彩画、生木を使った小物を作るコースがあり、最終日には各コース、つくったものを展示してのパーティがありました。

木工旋盤のコースの参加者は12名で、本科からの参加者も3名いました。
授業はスウェーデン語で行われるのですが、幸運にもスウェーデンに長く住まれている日本の方が参加されていて、お願いして講義中に通訳していただきました。

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内側用のちょっとかわった刃

普段の仕事では椅子の丸棒などで旋盤を使いますが、形状がストレート、かつ大量につくるので、普段は送り装置がついた旋盤(過去記事)を使っています。
そのため手での加工経験はほとんどなく、きちんと習ったこともありませんでした。
また、端材活用として器がつくれたらいいなと前々から考えていたので、良い機会だと思いこのコースを選択しました。

写真は最終日、工房の端材置き場から探してきた栗の木を使って器をつくっているところです。日本式の椀を作ってみようと、生木の器の一般的な繊維方向とは直行して木取りました。

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近くの街で買ってきたケーキ

ヒナはカペラ滞在中に3歳になりました。
自然がいっぱいの環境で裸足であたりを駆け回り、のびのび過ごしてるようでした。

環境が良いのもあって、僕の体の調子も滞在3日目には良くなりました。

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園芸科の校舎?

カペラゴーデンでの1週間は間違いなく良い経験になりました。
園芸科の新鮮な食材を使ったヘルシーな料理、緑あふれる美しい風景、講義のクオリティー、すばらしい製作環境だなと思います。

写真はコースが終了して出発する前、園芸科主催のカフェにて。

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お城の中庭

カペラを発った日の午後は、講義でお世話になった日本の方に連れられて、ボリーホルムのお城で開催されているカペラゴーデンの展示会を見に行きました。
箱もののつくり方の違いが特に興味深く、全体として隅々まで気の行き届いた丁寧な仕事だなと思いました。

Posted by r at 11時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010 6/22〜6/27 コペンハーゲン [旅]

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カオス化する荷物

今回の旅は、ヒナが3歳になったら、言うことを聞くようになったらと、前々から計画してたものです。
なので、この機会に家族で海外旅行をすること、変な話かもしれませんがこれが今回の旅の一番の動機でした。
実際行ってみて子連れ旅行はハードな面もありましたが、こんなに家族でゆっくり過ごすこともこれまでなかったですし、いろんな経験を共有できたのも良かったです。

行き先は木工・デザイン関係の研修的な内容が中心です。子どもがいるので1日に回れる場所はそう多くありません。予定を消化できなくてもしょうがないというスタンスで臨みました。

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工芸博物館のカフェ

デンマークでの写真はあまりありません。
というのも、着いて3日目に風邪をひいてしまったためです。その日の夜はデンマーク戦がありましたがしんどくて見れませんでした。
4日目には39度を超えたので、タクシーで郊外の病院に行きました。寒い中ゆっくりした(4時間ぐらい)診察を経て、結局薬をもらえず(衝撃)。デンマークでは風邪を治すのに薬を使わないそうです。熱さましとか対処療法的なものはもらえますが、あとは水分と栄養をとって体を休めれば自然と治るという考え方のようです。

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デンマーク・デザイン・センター

Posted by r at 11時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2010年07月20日(火)

2010 北欧・ドイツ [旅]

更新のサボり癖がついてしまいました。。

ベルリンのホテルからの投稿です。
こちらは大変暑い(クーラーがない!)。

明日には日本への帰路につくので、いいかげん旅のレポート的なものをと思うのですが、なかなか筆が進みません。
結構いろいろあったし、何を切り口に書いたらいいのやら。。
なんか夏休みの最後にまとめて日記を書く気分です。

とりあえず、行った都市ごとに仮のエントリーをつくってみます。。
いや、その前にご飯を食べに行ってきます。

Posted by r at 15時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2007年03月19日(月)

高山同窓会 [旅]

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工芸学園の同期が結婚するということで高山に行ってきました。

電車から降り立つと街は変わらずそこにあり、学生時代過ごした街特有のノスタルジックな空気に包まれていました。暖冬とはいえ高山は予想通り寒く、雪が降ってました。

なつかしい顔ぶれは相変わらず、でも個々を取り巻く状況は少しずつ変わっているようでした。とりあえず皆大きな怪我もなく元気そうで何よりでした。雪がしんしんと積もる中、飲み会は夜遅くまで及び、各地の酒を飲み比べ、楽しい時間を過ごしました。

翌日は飛騨牛の串焼き食べて、高山ラーメン食べて、お土産にサルボボ(安産祈願)を買い、帰路は、、爆睡でした。

Posted by r at 21時38分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2006年07月03日(月)

サントリーニ島にて [旅]

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昨日と比べ、目の前に広がるエーゲ海は淡く霞がかっています。テラスの緑色の木の柵を境にして、こちら側は高コントラストの世界です。時折遠近感がおかしくなって、まるで柵の向こうが一枚の絵のようにも感じられます。全てが調和の取れた絵画の世界。逆に、破綻による奥ゆかしさ(?)がないので、景色を眺めていてもすぐに一種の思考停止状態に陥ってしまいます。

今は昼の3時51分。先ほどまでテラスで村上春樹の旅行記「遠い太鼓」を読んでました。急に風が強くなったので、本を読むのをやめて部屋に戻ると、いつのまにか響ちゃんはシエスタ(昼寝)を始めてました。彼女は昨日初めて本場のシエスタを体験したのにもかかわらず(といってもただの昼寝のことですが)、早くもシエスタの本質を理解したとのたまってました。さすが昼寝界のトップアスリート。シエスタの本場でも睡眠の深さにおいては他の追随を許しません。

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宿泊しているダナヴィラというホテルは白い伝統的な洞窟型のもので、旅行前に思い描いたサントリーニのイメージそのものでした。できすぎたこの環境でバカンスを楽しむ一方で、心のどこかで一種の疎外感を感じたりもします。なにもしないということに慣れてない?美しいこの風景の中で自分が馴染んでないような感覚。島にはたくさんの犬や猫がいますが、彼らは自立していて毅然とした態度でいて、風景の一部として世界と調和しています。

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午前中はフィラの街を散策してきましたが、そこでは悠然とバカンスを楽しんでた人もただの観光客に戻ります。周囲をキョロキョロ見回し、記念写真をとったりと、そこでは皆が異邦人です。その中では、なんだみんな仲間なんだなみたいな安心感を感じました。

どうやら、響ちゃんがシエスタを終えたようです。
もうしばらくしたら、世界一夕日が美しいといわれるイアの街に行ってきます。

Posted by r at 23時49分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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Blog | Ryohei Yazawa



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